分譲 その他 脱ビニールクロスを標準化、リブラン水性塗装で内装仕上げ リブランは、分譲マンションの内装を洋室は水性塗装(EP)、和室は珪藻土塗りを標準化する。初弾物件として「エコビレッジ蓮根みなみ公園」(総戸数35戸)を6日に販売開始した。 同社はこれまで、分譲マンションの壁仕上げに紙製のクロス、床には無垢材を採用。内装材にビニールクロスを使わないことを基本としてきた。EPの採用によって、下地のプラスターボードが持つ調湿効果を引き出す狙いがある。 有機溶剤を使 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 強い需要で安定経営、”戸建賃貸”増加の兆し 住宅秋の新商品外出先から操作も可能、家電自動制御の家登場、「スマート化」さらに進化 →