不動産流通・売買・仲介

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野村不アーバン10月調査、値下がり率縮小、住宅地・中古マンション価格

 野村不動産アーバンネットが10月1日時点の住宅地価格と中古マンション価格の動向をまとめた結果、ともに値下がり率がやや縮小した。  7~9月期の四半期ベースで見た場合、首都圏エリア平均はマイナス0.6%となり、住宅地の「値上がり」地点は2.1%(前回7月3.6%)、「横ばい」が78.6%(同66.4%)、「値下がり」が19.3%(同30%)だった。埼玉県以外は値下がり率が縮小した。  同様に中古マ ...

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掲載日: 2012年10月8日