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SNS全社導入、東急リバブル

 東急リバブルは5日、全社でソーシャルネットワーキング(SNS)の利用を始めた。グルーグルが提供する「Google+」サービスを社内のコミュニケーションツールとして使う。全社方針を迅速に伝え、タイムリーな情報を共有することで全国133店舗のネットワークの効率化を図る考え。ビデオチャット機能を利用することで、一堂に会することなくパソコン上で会議や打ち合わせも可能になる。

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掲載日: 2012年10月8日