行政 その他 賃貸改修への補助、来年2月に延長 国土交通省は、省エネ改修などを実施した賃貸住宅に対し、改修費用を補助する「民間住宅活用型住宅セーフティーネット事業」の申込期限を来年2月15日に延長した。当初は年内を予定していた。 同事業は省エネ、耐震、バリアフリー改修のいずれかを実施した賃貸住宅に改修工事費用の3分の1(戸当たり100万円)を上限に補助する。改修後の最初の入居者を高齢者などの住宅確保要配慮者とするなどが補助の条件となる。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 強い需要で安定経営、”戸建賃貸”増加の兆し 住宅秋の新商品外出先から操作も可能、家電自動制御の家登場、「スマート化」さらに進化 →