開発 その他 三菱地所大災害応急対応で体制構築 三菱地所は、地震をはじめとした大規模災害の発生時に、保有・運営するビルの建物危険度判定や安全確保のための応急修繕を迅速に行う目的で、ゼネコンや設備工事など合計22社と協力体制を構築した。同社のビル内に事務所を構えるゼネコンなどの専門技術スタッフが、自社のBCPに支障のない範囲で地震後素早く建物外装や重要設備を点検し、被害があった場合は応急対応するなどの協力を得る。 地震発生後に建物内にとどまる ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2012年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、安定成長続ける米国REIT、堅実な投資市場として経済けん引 13年度概算要求・税制改正要望まとまる、環境・防災・中古流通に重点 →