統計・データ その他 フラット35低金利で利用者増 住宅金融支援機構が住宅ローン利用者を対象に実施した7月のアンケート調査で、「変動型」と「全期間固定型」の利用者が1月の調査からそれぞれ増えた一方、10年ものを中心とする「固定期間選択型」は減少していることがわかった。7月はフラット35の金利が過去最低の1%台となったことが全期間固定型を選ぶユーザーが増えた要因と見られる。 7月の調査では、変動型の利用者は53.2%(1月調査比2.9ポイント増) ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2012年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、安定成長続ける米国REIT、堅実な投資市場として経済けん引 13年度概算要求・税制改正要望まとまる、環境・防災・中古流通に重点 →