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大家検定講師 沖野元の「知識は力なり」(19)、相続の現場に立ち会う、人生最期の一大事業、真剣に向き合おう
私のように多くの大家と付き合っていると、意図せずして相続の現場に立ち会うことがある。そういう現場というものは第三者にとってはいたたまれない場合が多い。
大抵は対策をしっかりやっているということが少ない。たとえやっていたとしても的外れだったりすることもある。その結果、残された者にとっては争いとなる。今まで仲が良かった兄弟が言い争うのを見ていて気持ちのよいものではない。
あまりにも相続というもの ...
