行政 その他 盛土造成マップ、公表数を10倍に、社会資本重点計画 政府は8月30日、2012年度から16年度までの社会資本整備重点計画を閣議決定した。5年ごとに見直しているもので、今回は災害リスクの低減、社会資本の的確な維持管理・更新などを重点項目とした。 現在は5%にとどまっている自治体の大規模盛土造成地マップの公表率を16年度末に50%に引き上げることや、都市の低炭素化に向けて地方で中心市街地への人口移転を高めることなどが数値目標として盛り込まれている。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2012年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、安定成長続ける米国REIT、堅実な投資市場として経済けん引 13年度概算要求・税制改正要望まとまる、環境・防災・中古流通に重点 →