統計・データ その他 「エコポ」反動減が鮮明、7月の新設住宅着工 国土交通省が発表した7月の新設住宅着工は、前年同月比9.6%減の7万5421戸だった。2カ月連続の減少で、持ち家、貸家はそれぞれ二けた減となるなど減少幅が大きかった。昨年7月に終了した住宅エコポイントの駆け込み需要からの反動減と見られる。マンションは微増だった。 持ち家は同12.5%減、貸家は同14.7%減となった。エコポイントの終了時期と重なった前年は持ち家が同19.1%増、貸家が同18.5 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2012年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、安定成長続ける米国REIT、堅実な投資市場として経済けん引 13年度概算要求・税制改正要望まとまる、環境・防災・中古流通に重点 →