団体 その他 日管協、資産管理の人材育成、相続新資格を来年度立ち上げ 日本賃貸住宅管理協会は来年度から、新たな認定資格「相続支援コンサルタント(仮称)」をスタートする。認定要件となる講習会の「基礎コース」が8月30日、東京でスタートした。仙台、大阪、福岡、沖縄の4都市でも講習を行う予定。講習会自体は2年前から行っており、これまで講習を受けて修了試験に合格したのは53人。単なる物件管理だけでなく、オーナーに対して総合的な資産管理コンサルティングを提供できる人材を育て ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2012年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、安定成長続ける米国REIT、堅実な投資市場として経済けん引 13年度概算要求・税制改正要望まとまる、環境・防災・中古流通に重点 →