分譲, ハウス・住設

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震災後のマンション・注文住宅、エネルギー自前で調達、停電対応、省エネ意識も拡大、マンション非常電源を強化、注文住宅最新設備とソフト提案

 東日本大震災発生から1年半が過ぎようとしている。震災はそれまでの分譲マンションや注文住宅に対する消費者ニーズに大きな影響を与え、供給各社の商品企画も大きく変わった。マンションでは被災時のライフライン機能、とくに非常用電源の確保が求められるようになり、各社蓄電池や太陽光パネル(PV)を搭載した物件を開発し売れ行き好調だ。注文住宅でもこれまで以上にエネルギー対応が求められており、発売される新商品のほ ...

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掲載日: 2012年9月3日