行政 その他 省エネ基準を改正、建物一体で評価へ、国交省、経産省 政府は、住宅やビルなど建築物の省エネ基準を13年ぶりに見直す。 省エネ性能を建物と設備一体で評価するほか、太陽光発電など再生可能エネルギーの導入による省エネ効果も適切に評価できるようにする。国土交通省と経済産業省の合同会議が10月中旬をめどに結論を出し、年内に告示を交付・施行する。 躯体と設備の性能を別々に評価する現行の省エネ基準は、購入者が性能を客観的に判断しにくいことや、住宅とビルで評価 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← プロ書店員が推薦、仕事に役立つこの一冊、くまざわ書店、八王子店店長、中島恭一さん、『街場の文体論』ほか、知識への渇望を満たしてくれる本 震災後のマンション・注文住宅、エネルギー自前で調達、停電対応、省エネ意識も拡大、マンション非常電源を強化、注文住宅最新設備とソフト提案 →