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地所レジ、吉祥寺南再開発に参画

 JR中央線吉祥寺南口駅前の再開発を進める準備組合(12年3月設立、浜名康一理事長)は、事業協力者に三菱地所レジデンスと首都圏不燃建築公社を選び、具体的な再開発計画の策定に着手した。今後、都市計画決定と本組合の設立を経て、4~5年後の着工を目指す。  再開発の対象は、吉祥寺駅南口(井の頭公園側)の駅舎と井の頭通りに挟まれた約0.65ヘクタール。土地利用が細分化した老朽商業施設の密集エリアで、歩行者 ...

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掲載日: 2012年8月27日