団体

その他

土地総研業況調査、商業地流通マイナス脱却、分譲は仕入れ、成約とも悪化

 土地総合研究所は8月22日、7月1日時点の不動産業の経営状況と3カ月後の経営見通しについて「住宅・宅地分譲」「不動産流通(宅地)」「不動産流通(商業地)」「ビル賃貸」の4つの業態ごとに業況指数を算出した。ほぼ全業態の指数がマイナスで、住宅・宅地分譲業はマイナス1.7ポイント、流通業(宅地)が同20.1ポイント、ビル賃貸業が同20.8ポイントだった。流通の商業地は08年1月以降マイナスが続いていた ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2012年8月27日