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東京建物の中間、利益計画上触れ、資産売却が寄与

 東京建物の12年12月期第2四半期決算は、SPCが保有する「大手町1-6計画」の底地を系列リートに売却したほか、期初予定になかった固定資産を売却した結果、当期利益は前年同期比約10倍の107億円になり、通期の利益計画100億円を上回った。通期業績予想に変更はない。  売上高は896億円(前年同期比1.6%増)、営業利益213億円(同206.9%増)、経常利益167億円(同625.2%増)。  ビ ...

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掲載日: 2012年8月20日