分譲, 統計・データ その他 7月新築マンション、前年並み4033戸 不動産経済研究所が調べた7月のマンション市場動向によると、首都圏の新築マンション発売戸数は4033戸で前年同月を1.0%下回った。神奈川県の発売が46.9%とほぼ半減する一方、野村不動産の大型供給があった千葉県で4.5倍増の891戸の発売があり、前年並みを維持した。契約率の平均は73.2%。前月より5.5ポイント低下したものの、11カ月連続で70%台以上を維持した。8月は前年より3割ほど多い30 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ”成熟した街”さらなる進化、都市機能更新でにぎわい、歴史ある街に新たな価値 海外資金呼び込め、組織設立拠点拡大アジア需要を開拓、インバウンドに期待感 →