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ワンルーム発売5割増、不動産経済上半期調べTFDが供給首位

 不動産経済研究所は、12年上期(1~6月)と11年の年間の首都圏投資用マンション市場動向をまとめた。  12年上期の供給戸数は前年同期を51.4%上回る3574戸(72物件、56.5%増)に急増した。平均価格は2359万円で60万円下落、1平方メートル単価は97.0万円で3.1万円下落。平均面積は24.31平方メートルと0.6%拡大した。  供給が最も多かったのはTFDコーポレーション(724戸 ...

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掲載日: 2012年8月20日