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トラック基地の、高度利用本格化、セイノーがCRE

 国内物流大手のセイノーホールディングス(岐阜県大垣市)は、三菱地所と三菱地所リアルエステートサービス、三菱UFJモルガン・スタンレー証券をパートナー企業に、CRE(企業不動産)戦略に本格着手する。今年4月に不動産開発部を新設していた。  三菱地所グループなどの支援を得ながら、セイノーグループが全国に保有する不動産情報をデータベース化し、多層階のトラックターミナルを建設して同業他社との共同利用を進 ...

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掲載日: 2012年8月20日