開発 その他 トラック基地の、高度利用本格化、セイノーがCRE 国内物流大手のセイノーホールディングス(岐阜県大垣市)は、三菱地所と三菱地所リアルエステートサービス、三菱UFJモルガン・スタンレー証券をパートナー企業に、CRE(企業不動産)戦略に本格着手する。今年4月に不動産開発部を新設していた。 三菱地所グループなどの支援を得ながら、セイノーグループが全国に保有する不動産情報をデータベース化し、多層階のトラックターミナルを建設して同業他社との共同利用を進 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ”成熟した街”さらなる進化、都市機能更新でにぎわい、歴史ある街に新たな価値 海外資金呼び込め、組織設立拠点拡大アジア需要を開拓、インバウンドに期待感 →