ハウス・住設 その他 約5千棟で違法建築の疑い、住友林業認定と異なる仕様 住友林業は10日、都内で施工した木造の準耐火住宅に国土交通大臣認定と異なる仕様が採用されて、建築基準法に違反していると国土交通省から指摘されたと発表した。ほかに3524件の住宅に同様の疑いがあるという。 違反内容は、間仕切り壁の石膏ボードの留め付け方法などが大臣認定仕様に適合しないなど。 青森、岩手、秋田、島根、佐賀、宮崎、沖縄の7県を除くすべての都道府県に及んでいる。 6月に他社が同様の ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ”成熟した街”さらなる進化、都市機能更新でにぎわい、歴史ある街に新たな価値 海外資金呼び込め、組織設立拠点拡大アジア需要を開拓、インバウンドに期待感 →