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住宅の省エネ化助成事業、エス・バイ・エルなどを採択

 国土交通省は、住宅の省エネ化や省資源化などの技術開発に最大5000万円を助成する「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」に33件を採択した。  46件の応募があり、前年度からの継続事業を含む33件を採択した。新規事業は、エス・バイ・エルなどが参画する「潜熱蓄熱材料のパッシブハウスへの導入における評価技術の開発」、新日本建設などの「分割鋼板と繊維シートを併用した鉄筋コンクリート造柱の外付け補強法」な ...

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掲載日: 2012年8月20日