その他

その他

【読書】文化 企業・ひと、いい家は「細部」で決まる、永江朗+大和ハウス工業総合研究所、住宅部品の歴史を紹介

 大和ハウス工業総合技術研究所が住まいの専門家とともに執筆する、住まいのノウハウ本第2弾。一般的な消費者は家づくりの際にインテリアに目を奪われがちだが、『住宅通』は心地よさ、堅牢さ、収納力などの「いい部品」が集まって初めて、いい住まいができるとする。大きな柱から梁、普段は隠れた釘や鉄筋まで52品目を厳選し、それぞれの歴史と物語を紹介する。  蛇口はなぜ「蛇」なのか、丸形からレバー式になったドアノブ ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2012年8月6日