団体 その他 住団連調べ、景況感5期連続プラス、受注単価高水準維持などで 住宅生産団体連合会は四半期ごとにまとめている住宅景況感調査の7月度の結果をまとめた。 4~6月の実績景況判断指数は総受注戸数プラス19ポイント(前回調査比10ポイントマイナス)、総受注金額プラス22ポイント(同24ポイントマイナス)となった。受注戸数は5期連続、受注金額は10期連続してプラスだった。回答者のコメントでは「前年同期の震災需要が無くなり、やや計画を下回る」「市況環境に大きな変化は見 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← プロ書店員が推薦、仕事に役立つこの一冊、くまざわ書店、ランドマーク店店長、村上元康さん、『ThinkSimple』ほか、アップルに学ぶシンプル成功哲学 駆け込み需要加速、過去最低金利が後押し →