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住団連調べ、景況感5期連続プラス、受注単価高水準維持などで

 住宅生産団体連合会は四半期ごとにまとめている住宅景況感調査の7月度の結果をまとめた。  4~6月の実績景況判断指数は総受注戸数プラス19ポイント(前回調査比10ポイントマイナス)、総受注金額プラス22ポイント(同24ポイントマイナス)となった。受注戸数は5期連続、受注金額は10期連続してプラスだった。回答者のコメントでは「前年同期の震災需要が無くなり、やや計画を下回る」「市況環境に大きな変化は見 ...

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掲載日: 2012年8月6日