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住宅着工、13年度に90万戸回復、建築経済研が予測

 建設経済研究所と経済調査会は30日、住宅着工戸数が2013年度に90万戸台に回復するとするリポートを発表した。  住宅着工は、リーマン危機後の09年度に100万戸を割り込んで以来、年80万戸程度で推移している。リポートでは、復興需要や消費税増税の駆け込み需要などが影響する12年度は前年度比5.3%増の88万5700戸、13年度は同1.6%増の90.0万戸になるとしている。

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掲載日: 2012年8月6日