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ヒューリック、1000億規模でJリート計画、老人ホームや商業も組入れ

 ヒューリックは、13年末から14年を目標に総合型のJリートを上場する。当初は1000億円超の資産規模を目指してブリッジファンドを組成。同社が保有する既存物件のほか、新規開発物件や合併した昭栄の保有物件、さらにCRE(企業不動産)支援事業で開発した物件などの組み入れを検討する。上場後も資産を積み上げ、3~5年後には資産規模を3000億円以上に引き上げる。  長期運用ニーズを持つ投資家の需要に応える ...

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掲載日: 2012年8月6日