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管理組合対象に、桜の健康診断、東邦レオ

 植栽管理事業を手がける東邦レオは、桜並木があるマンションや団地の管理組合を対象に樹勢衰退の症状や腐朽による倒木の危険性を把握・改善するための「樹木医による公開健康診断サービス」を4月16日から首都圏で開始する。  同社は社内16人の樹木医を中心に、桜の成長を維持しながら根上がりを防止する技術開発を行うなど、30年にわたり公共の桜並木をサポートしてきたノウハウを生かし、健康診断パッケージを提供する ...

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掲載日: 2012年4月16日