不動産証券化 その他 私募ファンド情報開示を標準化 不動産証券化協会(岩沙弘道会長)はこのほど、ARES私募不動産ファンドガイドラインを制定した。各社各様となっている情報開示を標準化し、投資家にとって分かりやすくする。 同協会が11年1月に制定したAMガイドラインに発行開示編を追加し、私募不動産ファンドガイドラインとしてまとめ直した。 発行開示編は、新たに投資家を募る際に作成する書類の作成指針となるもので発行概要やファンドの概要、組み入れ不動 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2×4協会、今年は「2×4年」に、会員の営業支援を強化 進むかマンション建て替え、高まる制度改善気運、デベ事業積極化、容積緩和で資金不足解消、合意促進へ決議要件緩和 →