分譲 その他 BRI、都心ワンルーム供給を加速、建物管理進出で収益多角化も ワンルームマンション開発・販売のブロード・レジデンシャル・インベストメント(BRI、東京都港区、福原大輔社長)は、自社ブランドマンション『ガリシア』シリーズ10物件目となる「早稲田」84戸を東京・地下鉄早稲田駅から徒歩5分で売り出した。 昨年の震災以降も同社の顧客ターゲットである富裕層や外国人の投資意欲には衰えが見られないため、「早稲田」以降も都心ワンルームの供給を加速する考え。すでに来期分の ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2×4協会、今年は「2×4年」に、会員の営業支援を強化 進むかマンション建て替え、高まる制度改善気運、デベ事業積極化、容積緩和で資金不足解消、合意促進へ決議要件緩和 →