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先端を読む(240)、住宅ジャーナリスト・櫻井 幸雄の現場レポート、近畿、東海でも人気物件が続々、中心から周辺部まで幅広く高まる住宅需要、市況回復へ楽しみな大型連休

 前回の話の続き。  エネルギー保存の法則が働いたためか、各地に人気物件が現れ始めた、という話の続きだ。  全国各地で人気物件が出てきた。なかでも、大阪を中心とする近畿圏、名古屋を中心とする東海圏の物件が増えている。  大阪市内の「ライオンズ三国」(大京)や「プラウド大阪同心」(野村不動産)、「尼崎D・C・パークフロント・パークイースト」(近鉄不動産ほか)、そして名古屋の「プラウド植田」(野村不動 ...

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掲載日: 2012年4月2日