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地域を訪ねて 顔・会社(182)、江戸時代から続く伝統の屋号、仲伊勢屋商店、小寺勇さん
いかにも古めかしい酒屋の屋号をもつ仲伊勢屋商店は、江戸時代に伊勢の国から江戸に出て、青山に店を構えた。当時は、通りに3軒の『伊勢屋』があり、その真ん中にあったことから「仲伊勢屋」と呼ばれるようになった。
当代の小寺社長は、この酒屋の次男。20代の時、当時の取引銀行の担当者に強く勧められたのをきっかけに、進路を不動産業に変更した。初めて手がけた案件は、かなり荷の重い取引だったが、どうにかやり遂げ ...
