賃貸管理
特集
【特集 東日本大震災1年~震災の教訓と業界の役割】、座談会仙台・不動産会社の1年と震災の教訓、被害点検、修繕対応と被災者へ住宅供給被災地復興へ地域業者が「住まい」担う、震災直後、入居者・家主対応に奔走、出席者、コーディネーター・司会松栄不動産(仙台市宮城野区)社長松坂卓夫氏、伊勢産業(仙台市若林区)専務伊勢泰昌氏、平和住宅情報センター(仙台市泉区)専務奥山俊一氏、山一地所(仙台市泉区)常務小原薫氏
震災直後から管理物件の点検・修繕やオーナー、入居者、行政への対応に追われ、さらに夏からは殺到する入居希望者への対応に忙殺されて、この1年間ほとんど休みなく働いてきたのが被災地の不動産会社だ。従業員を含めて自らも被災者という立場でありながら、空室があっという間になくなった住宅市場で「何とか住まいを供給したい」と物件のやり繰りに奔走。その心の内には「住まいがなければ復興も進まない」との思いがにじむ。 ...
