分譲 その他 扶桑レクセル/新企画4物件を投入/“高品質”シリーズ 扶桑レクセル(安倍徹夫社長)は今秋、新企画「高品質マンション」シリーズを投入。「中落合」「東所沢」「四ツ木」「西船橋」のシリーズ4物件を同時発売、攻勢をかける。多面開口の住戸プラン、アルコーブなど、従来から同社が掲げる「戸建感覚」を突き詰めるほか、外装タイルのグレードアップ、広めのバルコニーや庭、ワイドスパンの多用など、仕様に“こだわり”をもったシリーズとしていく。(中川 基晴記者)\n\n■外 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ワンポイント時評(162)/現場の販売体制再点検/豪華な仕掛けは逆効果も/営業マンの資質向上を 今年もタレントマンション続々/イメキャラ、ナビゲーター、企画参画など →