その他

連載

弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(29)、サブリースの賃料増額特約は無効、経済事情の変動に応じ「増減請求権」を容認

【はじめに】  サブリースの場合、賃貸人とサブリース業者(賃借人)との間での賃貸借契約の中で、賃料について特約があることが多い。本件では、「賃料額を2年ごとに5%値上げする」旨の特約が付されていた。  契約締結は平成5年3月であったが、バブル崩壊後の厳しい経済情勢の中で、サブリース業者Xは、値上げどころか値下げしないと成り立たなくなり、賃貸人Yに対し、平成13年4月以降の賃料を減額する旨の意思表示 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2011年12月12日