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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(21)、葬儀場の存在は平穏な生活を害するか、葬儀場の近隣対策認め「受認限度内」(最判平22・6・29)

【はじめに】  Xの自宅と道路を隔てた土地で葬儀場が営業をしていた。道路の幅員は、15.3メートルあり、フェンスは1.78メートルの高さで、これがコンクリートの土台に乗っていたので2.92メートルの擁壁となっていた。それでも2階からは、フェンス越しに葬儀場に参集する者のみならず、棺が葬儀場の建物に搬入される様子や、出棺の様子が見えた。  Xはそれをみていると強いストレスを感じるとして、日常生活にお ...

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掲載日: 2011年9月12日