その他

余滴

【余滴】残暑がこたえる週末の一日、借りていた田んぼで初めての稲刈りを体験した。

 今年の南関東は空梅雨。作柄が心配されたが、到着すると稲は頭を垂れ、植物のたくましさと生命力を実感する。こわごわ握った鎌で刈り取りは順調に進む。20坪もない猫の額ほどの稲刈りは、この地方で『おだがけ』と呼ぶ天日干し作業も含め2時間ほどで終了した◆米作りの最初の作業である田起こしを行ったのは震災翌週の週末。それから半年が過ぎ、日本各地は実りの秋を迎えようとしているが、津波に飲まれた被災地や、稲の作付 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2011年9月12日