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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(20)、接道義務違反と仲介業者の責任、売り・買い双方の業者に説明責任(千葉地判平23・2・17)

【はじめに】  建築基準法では敷地が同法上の道路に2メートル以上接する必要がある(同法43条)。接道義務といわれ、不動産関係者の間では常識であるが、一般人にとっては常識ではない。この点について売買契約当時に説明不足であると、買主が後から建物の建築確認が取れないことに気付き、トラブルになることが後を絶たない。  本件では、原告宅と隣接者が日常から幅員2.7メートルの路地を共同利用して道路(幅員6メー ...

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掲載日: 2011年9月5日