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東急不動産、渋谷駅前でブランド戦略、マンションショールーム開設購買層にアピール

 東急不動産は、都内に分譲マンションのコンセプトショールームを開設する。マンションブランド「BRANZ(ブランズ)」の消費者への浸透を狙う。一般の人が気軽に立ち寄れるようにし、ブランズの住空間を体験しながらブランドコンセプトを理解してもらい、訪れた人が将来マンション購入を検討する際にブランズを思い浮かべてもらえるようにしたい考え。渋谷駅前の利便性を生かし、コンパクトマンションの販売拠点も兼ねる。 ...

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掲載日: 2011年8月29日