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省エネ意識、震災でさらに高まる、積水化学調べ太陽光住宅の購入者

 積水化学工業住宅カンパニーの調査機関である住環境研究所は、太陽光発電(PV)を採用したユーザーの東日本大震災による省エネ意識・行動の変化を調査した。  今年1月にも同様の調査を実施し、PV採用前後に「節電・節約に(やや)努めるようになった」と回答したのは86%に達した。今回の調査では震災後に「節電・節約に努めるようになった」35%、「やや努めるようになった」43%と、さらに節電努力を重ねる動きが ...

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掲載日: 2011年8月29日