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都有地の活用コンペ、相羽建設Gが分譲事業者に、環境への配慮、ソフト面も高評価

 東京都が募集していた「長寿命環境配慮型住宅モデル事業」の事業者が25日、相羽建設(東京都東村山市、相羽健太郎社長)と野沢正光建築工房(東京都世田谷区、野沢正光社長)の企業グループに決定した。  スケルトンインフィルの採用や建具を原則吊引き戸とするなど住宅の長寿命化を図ったほか、太陽熱・太陽光といった自然エネルギーの活用、入居後の省エネを促進するための管理システムも評価された。  同事業は、東京都 ...

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掲載日: 2011年8月29日