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高度利用地地価動向、西日本中心に「上昇」「横ばい」、首都圏商業地は二極化

 国土交通省が24日まとめた主要都市の高度利用地地価動向(地価LOOKレポート)によると、今年4月1日から7月1日の地価動向は、全国150調査地区のうち上昇地区数は前回の2地区から7地区に、横ばい地区数も46地区から53地区に増加した。3%未満の下落を示した地区が最も多いが、震災直後で混乱した市場を表した前回調査に比べると、落ち着きが見られる結果となった。  活発なマンション用地取得や九州新幹線の ...

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掲載日: 2011年8月29日