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アーバネット、ワンルーム8物件開発、貯留水浄化など防災対応も

 アーバネットコーポレーションは、商品不足感が強い投資用ワンルームマンションの1棟販売に事業の軸足を戻す一方、エンドユーザー向け分譲マンションは今秋発売物件から防災機能を高めて商品力の強化に取り組む。  すでにリーマンショック後の新規融資によって取得した東京23区内の用地で、8物件・合計326戸のワンルームの開発もしくは開発準備に入った。  このうち5物件・230戸はワンルーム販売会社への売却が決 ...

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掲載日: 2011年8月22日