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景況感は大幅改善、住団連調べ11年度着工予測82万6千戸

 住宅生産団体連合会は、3カ月ごとに行っている経営者の住宅景況感調査の結果をまとめた。ある期間の住宅の受注状況を前年同期と比べて指数化するもの。会員18社のトップに対してアンケートを依頼した。  4~6月の実績の景況判断指数は総受注戸数プラス32(前回調査比36ポイント増)、総受注金額プラス50(同35ポイント増)と大幅に改善した。戸建分譲住宅部門が6期ぶりにプラス回復したほか、戸建て注文住宅部門 ...

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掲載日: 2011年8月22日