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第1四半期のアパート受注、各社二けた増に、パナホーム81%伸ばす

 アパート建設大手各社の2012年3月期第1四半期の受注高は総じて好調で、おおむね各社二けた増となっている。東日本大震災の影響は見られず、昨年度から続く好調を維持している。  大東建託の受注高は1412億円(前年同期比29.9%増)だった。受注増の要因は受注件数が前期の1688件から2053件と365件増えたことに加え、1件当たりの単価が7242万円から7452万円と増加したことなどが挙げられる。 ...

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掲載日: 2011年8月22日