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フラット35S金利1%優遇が9月末終了、住宅・不動産業界、取得意欲の減退懸念、市場活性化へ代替策求める

 住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35S」(優良住宅取得支援制度)の1%金利引き下げ措置が当初予定の今年12月末から、9月30日に前倒して終了することが決まった。7月末で終了した住宅エコポイントや、今年限りで終了する予定の住宅取得資金にかかる贈与税非課税枠などとともに、リーマンショック後の住宅市場の回復に大きな効果があったと言われている。一連の住宅取得支援策が終了することで、業界内からは住宅 ...

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掲載日: 2011年8月22日