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三菱地所レジデンス、仮想体験型販売を導入、津田沼奏の森721戸発売で

 三菱地所レジデンスは、バーチャルリアルティを採用した販売活動を始める。千葉・津田沼で開発中の大規模分譲マンション「ザ・パークハウス津田沼奏の杜」(総戸数721戸)のモデルルームに「ミックスリアルティ(MR=複合現実感)技術」を導入するもので、9月中旬にモデルルームをオープンし、11月下旬から売り出す。  MR技術では、現実の世界にCGで描いた仮想物体を投影することで、あたかも実在するように感じさ ...

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掲載日: 2011年8月15日