開発 その他 東京建物、中間期営業益22%減、住宅事業は増収増益 東京建物の2011年12月期中間決算は、営業利益が前年同期比21.9%減の69億6000万円、大震災に伴う災害損失5億8000万円などを特別損失として計上したことで中間期最終利益が同32.8%減の10億7900万円となった。売上高は883億2100万円で8.5%の増収となった。物件売却を第4四半期に先送りしたが、マンションの利益率が改善したことなどで計画通りの着地となった。 主力のビル事業は、 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【2011年下半期の展望と課題】更新料有効も課題山積、止まらない空室増加、賃料、一時金下落も痛手、賃貸住宅管理 フラット35S金利1%優遇が9月末終了、住宅・不動産業界、取得意欲の減退懸念、市場活性化へ代替策求める →