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野村不・相鉄不、武蔵小杉駅前に制震住宅、超高層450戸・賃貸154戸整備
川崎市の小杉町3丁目中央地区再開発組合が推進する再開発事業に組合員として参画している野村不動産と相鉄不動産は、同エリアの分譲マンション開発などに着手した。整備面積は1.3ヘクタール。総事業費約260億円を投じ、2015年度の完成をめざす。
同プロジェクトは、東急東横線とJR南武線の武蔵小杉駅徒歩3分で、周囲には公共施設や商業施設、病院などが集積している立地。分譲住宅450戸(住戸保留床433戸 ...