開発 その他 ヒューリック永田町に新ビル道のPPP事業当選 ヒューリックを代表に北海道JR商事と栗林商会を中心とする企業グループは、北海道がPPP事業として民間企業を公募していた東京事務所用地の有効活用事業の優先交渉権者に選ばれた。 同グループは衆参議員会館に近い永田町2丁目の約1400平方メートルを期間70年の定期借地によって道から借り受け、7階建て延べ6700平方メートルの免震構造によるビルを建設。1階を道の東京事務所に充てるほか、30平方メートル ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【2011年下半期の展望と課題】更新料有効も課題山積、止まらない空室増加、賃料、一時金下落も痛手、賃貸住宅管理 フラット35S金利1%優遇が9月末終了、住宅・不動産業界、取得意欲の減退懸念、市場活性化へ代替策求める →