不動産流通・売買・仲介 その他 仲介好調も減収、住友販売12年第1四半期 住友不動産販売の2012年3月期第1四半期営業利益は前年同期比11.6%増の17億8100万円だった。売上高は、受託販売や自社の不動産販売が低調で同16.0%減の117億7100万円だった。前年同期は110億円超あった営業原価を90億円弱にまで落とすなどコスト改善を図って減収を補った。 主力の仲介部門は第1四半期としては過去最高の取扱件数と堅調に推移した。取扱高は単価下落で同5.5%減の202 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【2011年下半期の展望と課題】更新料有効も課題山積、止まらない空室増加、賃料、一時金下落も痛手、賃貸住宅管理 フラット35S金利1%優遇が9月末終了、住宅・不動産業界、取得意欲の減退懸念、市場活性化へ代替策求める →