ハウス・住設 その他 『低燃費』住宅普及へ、エネルギーパス協会が発足 ドイツ発祥の建物エネルギーの計算・表示制度である「エネルギーパス」を日本でも普及させようと、8月に一般社団法人として日本エネルギーパス協会が発足した。 エネルギーパスとは、1年間に建物の1平方メートルきちどれだけのエネルギーを消費するかを数値化(キロワット時換算)して表示するシステムで、いわば「建物の燃費」とも言える。ドイツは建物の売買・賃貸時に提示を義務化しているほか、床面積1000平方メー ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【2011年下半期の展望と課題】更新料有効も課題山積、止まらない空室増加、賃料、一時金下落も痛手、賃貸住宅管理 フラット35S金利1%優遇が9月末終了、住宅・不動産業界、取得意欲の減退懸念、市場活性化へ代替策求める →