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野村不動産、新ブランド「オハナ」始動、郊外部で展開1000戸供給規格商品化で低価格化

 野村不動産は、リーマン・ショック後に郊外を主戦場としていた中小デベロッパーの破綻もあって分譲マンション供給が急速に落ち込んだ郊外マーケットへ本格進出する。8月2日に分譲マンションの新ブランドを立ち上げた。低価格物件を「OHANA(オハナ)」としてブランディング化し、向こう3年間で1000戸を供給する。  東京都心から30~40キロ圏の首都圏で2000万円台~3000万円台の物件を供給することで、 ...

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掲載日: 2011年8月15日